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痛み止めの副作用が怖すぎる。飲み続けると後悔する薬のリスクをまとめました!

腰痛や頭痛が辛くて、ついつい痛み止めを飲んでしまう・・・。

生理痛がひどくて、痛み止めを持ってないと動けない・・・。

簡単にツライ痛みを止める事ができる痛み止め。服用されている方は多いと思います。

ただ、痛み止めの恐ろしい副作用をご理解された上で服用されている方は、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?

今回は、痛み止めの副作用、長期服用した場合の体への影響。そして、痛み止めを服用せずに痛みを止める方法と、痛み止めの減らし方をご紹介します。

貴志院長がこの記事を書いています
泉州、岸和田市、和泉市の腱鞘炎・五十肩・頭痛で悩む方が訪れるゆがみ専門院メディカルスペースきし院長の貴志勇一。平成28年7月の段階で、治療家歴17年、のべ13万人(乳幼児から100歳越えの高齢者まで)の施術実績を誇る。多種の勤務経験から、痛み、不調の根本原因は「ゆがみ」であることにたどり着き、徹底的に研究。独自の施術法であるKDR療法を開発する。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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痛み止めの危険すぎる副作用

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痛み止めが引き起こす副作用には、直接的なものと間接的なものがあります。

非常に体を悪くするものもあるので、今回お伝えすることは必ず覚えておきましょう。

痛み止めの直接的な副作用

痛み止めは、悪心・嘔吐・胸焼け・腹痛・食欲不振・胃部不快感・下痢・便秘・胃炎・消化性潰瘍・消化不良・腹部膨満感などを引き起こします。

これらの症状は、食べた物を消化し、栄養を吸収するといった、生命維持し、健康を保っていく内臓の働きを鈍らせる症状です。

痛みを止めるためには、自然治癒力をいかに発揮させるかが最も大事。内臓の働きが悪くなるという事は、自然治癒力が働かなくなるという事です。

特に多いのは胃の症状で、調査によると発現率は3~4人に1人ともいわれています。ひどい場合には、症状もなかったのに突然出血し、病院に運ばれることもあります。

また、痛み止めで潰瘍になった患者さんのうち約半数は、全く自覚症状がなかったという報告もあります。

自覚症状が出るのに時間がかかり、痛み止めが原因と気づけない。これが痛み止めの怖さなのです。

痛み止めの間接的な副作用

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痛み止めの直接的な副作用として、内臓の働きが悪くなることをお伝しました。

この間接的な影響として、自然治癒力が低下した結果起こるものに、頭痛・口内炎・口渇・聴力障害・倦怠感などがあります。

体はただ寝てるだけでも心臓を動かし、呼吸をしてというように、常に生きていくための活動をしています。また、座っているだけでも腰は上半身を支え、肩の筋肉は腕の重量を受け、首は頭を支えてという様に、何らかのストレスがいつでも体にはかかっているのです。

そのストレスを、自然治癒力が解消してくれている事により、私たちは健康を維持できています。

痛み止めの副作用により、自然治癒力が弱まると、いろんな症状が出てきます。頭痛が辛くて痛み止めの市販薬を飲み続けることで、慢性型の薬物乱用頭痛に発展してしまうケースが増えているという事は、見逃せない事実です。

また、痛み止めの副作用として、難聴になることもわかっています。

医療系ニュースサイト「Medical News Today」に掲載されていた研究によると、イププロフェンやアセトアミノフェンのような鎮痛剤を週に2回以上飲み続けると、長期間の難聴につながるということが証明されました。

「そういえば痛み止めを飲むようになってから、なんだか調子が悪い」

それは痛み止めの恐ろしい副作用の始まりかも知れません・・・。

痛み止めの長期服用による副作用の危険性

痛み止めを長期的に服用すると、さらに大きな問題を引き起こす可能性があります。

非常に重度な症状にも発展するので、注意してください。

痛み止めが自律神経の乱れを引き起こす!

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痛み止めを長期的に服用していると、交感神経緊張状態になります。これは簡単に言うと、自律神経のバランスが崩れて、いつも興奮しているような状態です。

交感神経緊張状態になると、まず、脈が速くなります。脈が早くなるといつでも運動をしているような状態になり、心臓にとても負担がかかります。

さらに血管が縮むので、冷え性の原因にもなります。指先がいつも冷たい。夏でも靴下をはかないといけないほどの冷えが出てきます。交感神経緊張状態が持続すると、ありとあらゆる病気がでてくる危険性が高まってしまうのです。

痛み止めの副作用が命に関わることも?

痛み止めを長期的に服用すると、重篤な症状につながる危険性もあります。そうそうある事ではありませんが、念のため初期症状にはご注意ください。



消化管潰瘍・胃腸出血

初期症状としては、胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血(コーヒー色のものを吐く)などがあります。

腎臓の重い症状

初期症状としては、尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹などがあります。



肝臓の重い症状

初期症状としては、だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色になる、などの症状があります。



重い血液成分の異常

初期症状としては、発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血などの出血傾向があります。

重い皮膚症状

初期症状としては、発疹・発赤、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感などがあります。

喘息発作の誘発

初期症状としては、咳き込む、ゼーゼー・ヒューヒュー息をする、息苦しい、などの症状があります。



心不全

初期症状としては、息苦しい、胸が苦しい、動悸、疲れやすい、むくみ、体重増加、などの症状があります。

ショック、アナフィラキシー症状

初期症状としては、気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる、などの症状があります。

無菌性髄膜炎

初期症状としては、発熱、頭痛、吐き気、吐く、首の硬直、意識がうすれる、などの症状があります。

横紋筋融解症

初期症状としては、手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿、などの症状があります。

 

痛み止めを服用せずに痛みを止める方法

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「痛み止めの副作用が怖いことはよくわかった。けど痛いのも我慢できないんです・・・。」

こう思われるのは仕方がない事です。それだけ痛みは辛いものですし、悪いとわかっていても、痛み止めでごまかさないとやってられないのも当然です。

そこで、痛み止めを飲まなくても、痛みを止めることができる方法をご紹介します。

薬を使わないで患部を冷やす!

痛み止めを使わずに、痛みを抑える基本的は方法は「冷やす事」です。

痛みがあるところは、炎症を起こしていて、炎症の結果として痛みが出ています。

炎症とは、その部分が何らかの原因により、火事を起こしている状態。火事が起これば消防車がやってきて鎮火してくれますよね。それを、ご自身のお体にしてあげるのです。

痛み止めに効く患部の冷やし方

 

患部を冷やす場合、冷水を浴びせてもいいのですが、場所によっては衣服を脱がないといけませんし、炎症を起こしていないところまで冷えてしまう可能性があります。

そこでオススメなのが、保冷剤やアイスノン、氷嚢などによる対処です。

保冷剤を使う場合は、カチカチ状態だと患部に当てた時に、体と保冷剤の間にスキマができてしまいます。スキマがあると、均一に冷やす事ができません。これは、非常に好ましくない冷やし方です。

冷凍庫に入れてもカチカチにならないタイプのものを使うか、完全に凍ってしまうものでも、冷蔵で冷やして柔らかい状態で使うようにして下さい。

直接、地肌にあてると冷やし過ぎるので、肌着や服の上から間接的に冷やすようにしましょう。

冷やし過ぎると血管が縮こまり、血流が悪くなってしまいます。そうなると、返って痛みが取れなくなります。夏場でも、地肌に直接よりも、服の上やタオルでくるんだりして、間接的に冷やす様にしましょう。

服の上からでもけっこう冷やせます。

 

冷やす時間は短時間に抑える

 

冷やす時間ですが、推奨する冷やし方は、他の医療機関や一般的に知られている時間よりも、とても短時間です。

繰り返しますが、冷やし過ぎると血管が縮こまり、血流が悪くなるからです。実際冷やし過ぎると冷やし過ぎによるハレが出たり、治るまでの期間が長くなります。

冬場で5秒~30秒、夏でも5秒~1分という冷やし方を強く推奨します。

痛みがひどい時や熱が強い場合は、30分毎とか1時間毎というように、1回の冷やす時間を伸ばさずに回数を増やすようにしましょう。

手間は増えますが、「時間は短く、回数を多く」が鉄則です。

患部を冷やす時の注意点

 

今回ご紹介した冷やし方は、骨折や脱臼、捻挫、肉離れなどのケガをしてすぐの場合の冷やし方とは違います。

ギックリ腰や、ひどい寝違いには適応できますので、お試しください。また、あくまでも対症療法ですので、根本的な解決は専門家にご相談を。

痛み止めを減らす方法

痛み止めを減らすには、患部を冷やす事を続けながら、徐々に痛み止めを飲む事を少なくしていきましょう。

いきなり止めてしまうと、痛みが強くなったり、非常にストレスになります。ストレスにならないように、徐々に減らしていきましょう。

例えば、1日に2回飲んでいたら1回に減らす。1錠飲んでいたのを4/3錠や2/1錠に減らすなどがオススメです。

ちなみに、痛み止めはハサミで切れます。うまくいかない場合は、ドラッグストアでピルカッターなるものが販売されています。(価格は500円程度。高いものでも1000円以内)。

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出典:http://www.lemoir.com/
また、手軽に手に入る湿布薬を使う方もいらっしゃると思いますが、これも痛み止め同様にあまりオススメできません。湿布薬がもたらす副作用はこちらをご覧ください。

安易な方法に頼ることは徐々に減らしていきましょう。

今回のまとめとして

 

痛み止めの副作用の恐ろしさはわかっていただけましたか?

痛みは本当に辛いものです。しかし、安易な方法で解消しようとすると、お体はどんどん蝕まれていきます。

また、生理痛で痛み止めを使っているという方は、そのリスクと、生理痛を薬に頼らず緩和する方法を知っておきましょう。

少しずつでいいので、痛みに前向きに取り組んでいただければと思います。

おひとりでするのが難しい場合は、お近くの治療院に相談するようにしましょう。

 

担当者プロフィール

岸和田で唯一のゆがみ専門院 内臓矯正、頭蓋骨矯正
メディカルスペースきし院長;貴志勇一

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メディカルスペースきし;貴志院長

メディカルスペースきし;貴志院長

泉州、岸和田市、和泉市の腱鞘炎・五十肩・頭痛で悩む方が訪れるゆがみ専門院メディカルスペースきし院長。

大阪府岸和田市生まれ。桃山学院大学英語英米文学科卒業後、整骨院に勤務。修業しながら国際東洋医療専門学校を卒業し、国家資格の柔道整復師免許を取得。

その後、整体院、病院の入院病棟、介護施設で勤務。平成28年7月の段階で、治療家歴17年、のべ13万人(乳幼児から100歳越えの高齢者まで)の施術実績を誇る。

多種の勤務経験から、痛み、不調の根本原因は「ゆがみ」であることにたどり着き、徹底的に研究。独自の施術法であるKDR療法を開発する。お問い合わせ・ご相談は右下のホームアイコンをクリック→

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